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汀カエデの憂鬱

07:00 起床
目覚めのコールは「起きな、起きないとアタマカチ割るぞ二等兵」
前日寝るのが遅かったため眠い
だるい体を無理矢理起こしカーテンを開ける
yuki

―一面銀世界だ
いや、まてまて
なんだこれは
まだ俺は寝てるのか?
頬をつねる
OK起きてる
つまりアレか 雪か?
待て待て
俺はどうすればいい
  ・そのまま出かければいい。Let'sゲーセン
  ・家に居てゴロゴーロ ビデオ見てニートライフ
→・顔を洗え。着替えろ。飯を食え。考えるのはそれからだ
顔を洗い適当に飯を食べる
レトルトのカレーを開封しレンジへ
ご飯にぶっかけテレビをつける
どうやら全国的に大雪らしい
家の中には誰も居ない
妹はビジネスの検定があると言っていた
弟は・・・わからん
恐らく遊びに行ったりしたんだろう
この雪の中サッカーをするなんて思えない
予定を確認する―見事に真っ白
「ふむ・・・」
窓を開け雪を手に取る
シャリシャリという懐かしい感触
「新潟でスキーしたとき以来か」
大体においてこの千葉県に雪が降るなんてこと自体が珍しいのだ
隣の駐車場に向かって手に取った雪を放り投げる
まだ地面が見えるところをみると降り始め・・・大体2~3時間程度か
窓を閉めカレーを貪る
静かだ。
誰も居ない。
いつも家に帰ってくれば大抵は弟が居た妹が居た。昔ならば姉がいた
奴等がいないとここまで静かだとはな 少々寂しい
  ・することが無いから寝る
  ・外へ出歩く 
→・PCをつける
どうも友人のほとんどが家の中で過ごしている様子
というか寝ていない様子な数名(もちろん鯨下・知恵子・先輩・景ちゃんの事を指す)
いつもどおりニコニコを開く
アニメ枠を消化
そして9時
止んだのなら出かけようなどと甘く考えていたものの
そうはいかないらしい
止む気配0%
降り続く可能性100%
参った。
そう思いながらもPCをシャットダウン
さて、どこに行こう
→・地元をふらふら
  ・電車でゲーセンへ
  ・鯨下の家に押しかけるか・・・
  ・結の家にでも・・・・
久々の休日だ そして無駄に早起きをしてしまった 
地元を歩いてみるとしよう。面白い事があるかもしれない
――――。
玄関に鍵を掛け、アサリの首輪にリードをつける
「ハスキーだから雪は嬉しいのかね・・・雪国犬だっけか?」
そんな事を考えながらシャリシャリと音をさせて進む
小学生の頃通った道。
造成地は住宅が建ちあの頃の土山の面影は無い
秘密基地として遊んでた林は伐採されて駐車場になっていた
学校近くの駄菓子屋は姿を消し近くにコンビニ(サンクス)が出来ていた
よく行った友人の家は表札が代わり別の人の家
学校帰りに遊んだ公園には人影はなく 遊具に雪が積もっていた
微妙に寂しさを感じながらアサリの糞を拾い袋に詰める
KY・・アサリ・・・
小学校の先、十分ほど歩いたところに中学校がある
この道も変わった マンションが並び住宅が並ぶ
あの頃は考え付かなかった光景だ
あちこちに匂いを付けて回るアサリを引っ張りながら中学校へ向かう
数回しか見たことがない雪にまみれた校名のプレート
それを卒業数年後に見ることになろうとは思わなかった
そこでも匂いを付けて回るアサリに雪玉をぶつける
こんな道覚えられたら散歩が大変になる
ププッとクラクションの音
よく考えれば俺はど真ん中に立って感傷に耽っていたのだ
車に乗っていたのは剣道部の顧問 通称:デカ(嘘)
角刈り+めがね+無精ひげ サングラスにしてSG持たせたら完全にあの人だ
「休みか?」と懐かしい声 よくあの声で怒られたものだ
「ええ、休みです。」「そうか 元気でなによりだ」
この人俺らのくだらない遊びにまで笑って付き合うような人だったからなぁ
「見ていかないのか?」
首を振る。
剣道に未練は無い 自分で辞めたんだ
それに俺が行ったところでどうにもならない
防具は埃を被り剣道着は壁にかかってインテリアの一種になっている
賞状もトロフィーも参加賞の手ぬぐいの束も押入れの奥だ
「そうか」
この人は無口だ それ故か深入りしてこない 何度それに助けられたかわからない
中学生は大変なのだよ 色々と中に病的な意味で
「ではな」といって車を走らす
小さく頭を下げ自分も歩く
中学時代通った道で 家まで
―――。
この道までも変わってしまっている
タマゴサンドが美味しかった個人経営の店も店をたたんでしまっていた
資材置き場だった場所にはやはり家が建っていた
梨園には新しい道ができ、そこも住宅街になっていた

年月を感じさせる
わずか5年程度 
この街に住んでいながら忙しさのあまり見て回らなかった街 自分が知らない間に変わっていく街
一人街を離れた友人 家族で引っ越した友人 寮生活な友人 行方は知れない友人
その代わりなのか大勢の人が入ってきた
もう自分の知っている街なのかさえわからなくなるほどに代わっていく
うちの隣で雪を必死で食っているアサリでさえ代わってしまうのか
雪を被って黒い部分がなくなったアサリを撫でる
妙に寂しい
もしアサリがいなくなったら俺はどうするんだろう
もしタニシがいなくなったら俺はどうするんだろう
泣けるのだろうか 最近全然泣いていないから泣けないのじゃないか
泣き方を忘れてしまったんじゃないだろうか
そんな事を考えてしまう
そんな事を考えてるとは知らないであろうアサリは俺の服に付いたの雪を嘗め回している
相変わらず空気が読めない 犬だから仕方は無いか
「さて」立ち上がりリードを引っ張る
時間は10:30
帰って昼飯を作る
料理に挑戦 というわけだ
レシピを見ながら丁寧に作り上げる
分量とかミスってるけど気にしない
ここらへんは姉御と同じ血が流れている事を伺える
個人的には上手くできたハズなペペロンチーノ
食べる時に器官に唐辛子が混入
あまりの辛さに数十分は行動不能に
というか立てない 前が見えない
辛さを我慢しPCの前に座る
リトバスのCDを入れる
外を見る 雪はまだ降り続いている
―――。
気づけば時間は16:30を回っていた
弟はいつの間にか帰還しPS2にをプレイ中
妹はソファーで爆睡
その平和な気分に釣られ自分まで眠くなってくる
後を弟に任せ布団に入る
PCでお気に入りの曲を掛け睡眠

で、今に至る
わけだ
(;゚Д゚)<なげぇよ!
(´・ω・`)<ちょっとがんばった

次回に期待せよ
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プロフィール

阿頼耶織

Author:阿頼耶織
中の人:
20代大学生
生息地:
松戸付近のゲーセン
バイト先
大学
秋葉原
好きなゲーム:
エースコンバット
Gジェネ
大神

D
:もうおわった


ハーフライフサバイバー
:もうおわった

GCB
連邦
:リリカルノエルA,s大尉
ジオン
:リリカル@ハマーン少尉

ドルアーガ
:もうおわった

三国志対戦
:能霞 1品

悠久の車輪
やってない

LOV
:汀 実験用

メイプル
:たぶんデータ飛んだ

RO
:なんねんまえだ

GunZ
:ツヴァイやってない

SA
:あんいんすこ

WarRock
:あんいんすこ

Heroes in the Sky
:はいってない

PaperMan
:ぱっちあててない

ランドマス
:そんなものなかった

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